寝具を選んで、睡眠と肩こり治療の一石二鳥な時間へ!
肩こり治療に時間を割いている暇はない!という人へ朗報です。探し当てました、肩こり治療に安心して費やせる時間を!
そう!それは睡眠時間です。
肩こりがひどくて眠れない人にも読んでほしい
忙しい現代人が1日の約1/3を使う時間はムダにできません!睡眠時間を肩こり治療に有効活用しませんか?
平らな床に体を横にしたとき、肩・頭・尻といった体の中でも重みのある部分に繋がる部分(首・背中・腰)に負担がかかっています。それが、筋肉のハリにつながって肩こりや腰痛へと変化していくわけです。そのような負担を少しでも軽くするためには体を横にしたときに体重を分散し支えてくれる寝具が必要です。
体重を分散してくれる寝具で体を休めると、負担のかかる部分が消え、体が軽くなったような寝心地になります。睡眠時間を肩こり治療としてもムダにしないためには、その寝心地をとことん追求していかなければいけません。
寝心地の良い寝具たち
究極の寝心地を手に入れろ!とはいえ、手当たり次第色々な寝具を試していては自由な時間が豊富な人でもムダと言えます。まして、睡眠を肩こりの治療時間に有効活用しようとする人がそんな事出来るわけありません。
というわけで、寝ながら肩こりの治療をしてくれるという寝具を探してみました。そのなかでもおススメなのは、「整体マットS」と「整体まくらC」でしょう。
おススメ寝具:整体マットS
まずは整体マットSから紹介していきましょう!これは整体まくらも同じなのですが、この整体マット・整体まくらは肩こり治療のプロである日本全国の治療院・クリニックが推奨寝具として採用しているのです!しかもその数の1,000件以上!
これほどまで評価の高い理由としては、適度な弾力で正しい寝姿勢を保つことができるところです。横になるだけで姿勢矯正効果があり、さらに、親指大の突起がありますので、寝ているだけで指圧効果があるのです!
整体マットSが出回り始めた時は、マットの両面に突起があり、片面は負担のない姿勢で眠れるように、反対面は横になると指圧されているのと同じ効果が得られるという構造でした。もちろん、今もその構造のマットは販売されています。
しかし、いくら効果があるとしても、眠る前にいちいち効果を得たい面にしてから横になるというのはとっても面倒な作業です。ですから、今の整体マットSは片面だけで指圧代用効果があり、体に負担をかけない姿勢で眠れるようにサポートするものへと進化しているというのです!
さらにほこりや水に強い素材で作られているので、日干しをしなくても衛生的。日中に布団を干せない事情の人にも最適なマットです。
この整体マットSで理想の寝心地を手に入れてはいかがですか?
おススメ寝具:整体まくらC
整体まくらCのおススメポイントは、枕の高さです。頸椎の自然なカーブを維持するために、6~8cmの理想的な高さとなっています。そして、低反発ウレタンチップモールドを採用していることで、ゆっくりと沈み込み体圧を分散させてくれます。さらに、予想外の効果として、年齢を感じさせる「首のシワ」を減らす効果があるということでも話題になっています。
寝具は健康器具
ここで紹介したマットと枕は医療的観点からもよいと思います。実際に使用してその寝心地の良さに驚くかもしれません。
市場に出回るたくさんの寝具から、睡眠を治療時間に有効活用する整体マットSと整体まくらCを選んだのには、肩こりに悩むあなたへ、ツラい時間から早く解放されてほしいという、サイトの根本にある思いからなのです。
寝具を整体マットSと整体まくらCで肩こりからラクになりましょう!