そもそもコリとは?

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そもそもコリとは?

肩こりで苦しんでいる方というのは非常に多くおられます。特に最近では、なにかとパソコンを使うことが多くなりましたから、肩こりに悩む方というのが増えてきているのです。

では、そもそも「コリ」とは何なのでしょうか??

例えば、ずっと動いていて疲労がたまる場合、逆にずっと同じ姿勢のままで過ごし続けることで筋肉が緊張してしまう場合―――、概ね以上のような要因で血管やリンパ管が収縮、圧迫されてしまい、血液やリンパ液の流れが滞ってしまうことで筋肉の中に疲労物質がたまります。

このような状態のことを「コリ」、特に肩の部分を「肩こり」と言います。簡単に説明してしまうと、筋肉が柔軟性を無くしてしまい硬くなっている状態のことをコリと言います。

では、なぜその状態のことをコリと言うのでしょうか?

「肩が重たいなぁ」、「硬いなぁ」、と思っているときに肩を触ってみてください。するとコリコリしているところがあるかと思います。「コリ」というのは、そのコリコリという表現からきているといわれています。

さらに「肩が凝る」という表現自体の起源をたどってみると、実は日本を代表する作家夏目漱石の造語だと言われているのです。

夏目漱石が、自身の小説である「門」の中で、「指で押してみると、首と肩の継ぎ目の少し背中へと寄った局部が、石のように凝っていた。」というふうに紹介したことが「肩が凝る」という表現の始まりだと言われています。

逆に言うと、それまで日本では肩こりの症状を表現する言葉が存在していなかったということになります。言葉どころか、そもそも日本人には「コリ」の自覚すらなかったようなのですが、「肩こり」という言葉が夏目漱石によって生み出されたことによって日本人が肩こりについて自覚しだした、と言われているのです。

もしかしたら、夏目漱石が「肩こり」という言葉を生み出さなければ、現代の日本人が肩こりに苦しめられることはなかったのかもしれませんね。

とはいえ、もうすでに「肩こり」という言葉がある以上、現代に生きる肩こりに悩める人々にとっては肩こりと戦っていく必要がありますので、肩こりを解消するための正しい知識を備えるようにしていきましょう。

そもそもコリとは?【タコ解説】

ジェリー
「そもそもコリがこりこりしてるからだなんて、ホントかなぁー」

タコ麻呂
「・・・らしいねぇ」

ジェリー
「夏目漱石が肩こりって命名したんだね」

タコ麻呂
「・・・らしいねぇ。」

ジェリー
「肩こりは夏目漱石のせいですか」

タコ麻呂
「・・・らしいねぇ」

ジェリー
「・・・。夏目漱石といえば千円札だよね?」

タコ麻呂
「・・・そうだねぇ」

ジェリー
「千円貸してたよね?あ、ちがう一万円だ!!」

タコ麻呂
「そうだねぇ。じゃあ、もう一万貸して、ねぇ」

ジェリー
「欲張るねぇ。」

タコ麻呂
「まあねぇ」

ジェリー
「気持ち悪いよ。ちゃんと返事しなよ!!」

タコ麻呂
「肩こりについて勉強してるんやから。真剣にですよ。」

ジェリー
「聞いてよ。タコ麻呂さんにはコリコリしてる部分ってあるの?」

タコ麻呂
「基本ないわ。ただ、カルパッチョにされると足とか吸盤とかがコリコリしてるみたいやけど」

ジェリー
「そっかー」

タコ麻呂
「第一ヒトみたいに肩がないからなぁ。」

ジェリー
「けどさ、肩に限らず筋肉がこわばったままの状態がコリなんでしょ?ボクはゆったり水の中を泳いでいるからそこまで筋肉がこわばることないんだけど。タコ麻呂さんは結構泳ぐよね?」

タコ麻呂
「そうやね。そう考えたら、麻呂はかなり筋肉使ってるね。けどコリができた時はないかなー」

ジェリー
「われわれには夏目漱石が関係ないからですかね」

タコ麻呂
「そういうことか!!ほな、これからコリができるかもしれない。ブルブル」

ジェリー
「大丈夫ダヨ!!このサイトに解消法もあるみたいだから」

タコ麻呂
「このサイト、コリについて悩ませ始めてコリから解き放つことまでするやなんて。ホンマ恐るべしやわ」

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